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2020/02/07
- イベント
- データサイエンスcafé
脇研究室の研究発表会
2月6日(木)のデータサイエンスcaféは、脇研究室の学生3名に研究発表をしていただきました。 1人目の本間 光弥さんは「火山岩塊の噴火パラメータを強化学習で推測する」をテーマに、2人目の神保 拓哉さんは「X線偏光画像をパーシステントホモロジーで分類する」をテーマに、3人目の鈴木 卓哉さんは「和算書におけるディープラーニングやコンピュータービジョンの技術の活用」をテーマにそれぞれの研究内容についてお話いただきました。
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2020/01/30
- お知らせ
[DS Café]脇研究室の研究発表会
2月のデータサイエンスCaféは「学生が挑戦したデータサイエンス」をテーマに開催します。 2月6日(木)は、理学部の脇研究室で行われている研究内容を紹介します。 タイトル:脇研究室の研究発表会 日時:2020年2月6日(木) 17:30~ 場所:理学部2号館データサイエンス多目的ホール511 今回は、3名の学生さんによる3つの挑戦を紹介して貰います。 ・火山岩塊の噴火パラメータを強化学習で推測する(本間 光弥さん) ・X線偏光画像をパーシステントホモロジーで分類する(神保 拓哉さん) ・和算書におけるディープラーニングやコンピュータービジョンの技術の活用(鈴木 卓哉さん) Google Meet でのご参加は、こちらからお入りください。
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2020/01/24
- イベント
- データサイエンスcafé
画像を使用する研究プロジェクトでのディープラーニングの活用
1月23日(木)のデータサイエンスcaféは、Yago(ヤゴ)先生(山形大学理学部) からディープラーニングを活用した研究プロジェクトの進め方に関するお話しを伺いました。 データサイエンティストとそれぞれの研究分野の専門家が共同して行う研究スタイルにおいて、専門家によるデータ解析能力を人工知能に継承させる手順をヤゴ先生が農学部のロペス先生と行っているドローンを使った森林調査を例に紹介して頂きました。
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2020/01/08
- お知らせ
[DS Café]画像を使用する研究プロジェクトでのディープラーニングの活用
1月23日(木)のデータサイエンスCaféは、理学部のYago(ヤゴ)先生に発表していただきます。 タイトル:画像を使用する研究プロジェクトでのディープラーニングの活用 日時:2020年1月23日(木)17:30~ 場所:理学部2号館データサイエンス多目的ホール511 研究プロジェクトでの重要な部分は、データの収集と処理です。このデータに、画像データが含まれることもしばしば起こります。 今回のプレゼンテーションでは、コンピュータービジョンとディープラーニングを活用することで、画像データへの専門的処理を自動的に行えることを紹介します。 山形大学の農学部との共同研究プロジェクトを具体例として示します。しかし、一般的な研究プロジェクトで画像データを扱う場合にも適用可能なガイドラインを提供することを目標とします。 Deep learning opportunities in image-based research projects. An important part of research is the collection and processing of Data. This data is more and more often presented as images. In this presentation we will see how Computer vision and Deep Learning allow us to incorporate expert knowledge to the automatic processing of images. An ongoing research project with the faculty of agriculture in Yamagata university will be used as an example. However, we also aim at providing guidelines on how to use the techniques presented in any image-based research . Google Meet でのご参加は、こちらからお入りください。
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2019/12/26
- データサイエンスcafé
- イベント
山形県におけるデータ活用人材の育成
12月19日(木)のデータサイエンスカフェは永井 彰氏(山形県企画振興部情報政策課 課長補佐)、大谷 竣亮氏(山形県工業戦略技術振興課)のお2人をお招きし「山形県におけるデータ活用人材の育成」についてご講演いただきました。 IoT、ビッグデータ活用、AI人工知能の普及・浸透は、産業や社会のあり方を大きく変えつつあります。山形県内でも新たな需要開拓、人手不足解消に向けた、データ活用できる人材育成を目的としたワークショップや講座の開催など実践的な取組が進められていることをお聞きしました。
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2019/12/09
- イベント
- データサイエンスcafé
DS・AIの産業応用事例と企業におけるデータ活用組織設計の実例
12月5日(木)のデータサイエンスカフェは本橋洋介氏(NEC/AIアナリティクス事業開発本部シニアデータアナリスト)をお招きし「データサイエンス・AIの産業応用事例と企業におけるデータ活用組織設計の実例」についてご講演いただきました。 金融・流通・製造・交通など様々な業種の機械学習、AIデータ活用の応用事例をご紹介いただきました。 また、企業においてデータ活用を行うための業務プロセスの設計についての考えや、機械学習の実応用上の課題についてお聞きしました。
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2019/11/28
- お知らせ
【お知らせ】データサイエンスカフェ12月
12月のデータサイエンスカフェは「社会人はどうやってデータサイエンスを学ぶか」をテーマに学外から2人の講師をお招きし発表していただきます。 学生さんはもちろん、データサイエンスに興味をお持ちの社会人の方も是非お気軽にご参加ください。 場所:理学部2号館5階データサイエンス多目的ホール511 参加:無料(申込不要) ※チラシのPDFはこちら ※Google Meet でのご参加は、こちらからお入りください。 <1回目> 日時:12月5日(木)17:30~18:30 講師:NEC AIアナリティクス事業開発本部 シニアデータアナリスト 本橋 洋介氏 演題:データサイエンス・AIの産業応用事例と企業におけるデータ活用組織設計の実例 ------------------------------------------------ 近年、データ分析の応用が広がっており、様々な業種で機械学習などデータを活用した事例が増えています。 本講演では、金融・流通・製造・交通などに対してどのような実応用事例があるかを紹介します。併せて、近年の興味深い研究事例を紹介ます。 また、企業においてデータ活用を行うための組織設計・アセット整備をどのように行うかについての考えや、機械学習の実応用上の課題を紹介します。 これに限らず、企業におけるデータサイエンティストの働き方など、その場でご質問にお答えする形を想定しています。 講師プロフィール:https://jpn.nec.com/ai/consulting/analyst/motohashi.html <2回目> 日時:12月19日(木)17:30~18:30 講師:山形県企画振興部情報政策課 課長補佐 永井 彰氏 演題:山形県におけるデータ活用人材の育成 ------------------------------------------------ 近年、山形県の企業においても、データ活用できる人材が求められています。IoTやビッグデータ、AIなどの先端ICT分野の人材育成について山形県のこれまでの取組みをご紹介します。
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2019/11/28
- イベント
- 各種勉強会
令和元年度データサイエンス講演会
11月22日(金)「令和元年度データサイエンス講演会~金融・医療におけるAIデータ活用~」を開催しました。 お2人の講師をお招きし、これからの社会にAI人工知能、データ解析がどのように活かされるか、具体的な事例を交えてお話しいただきました。 学生だけでなく一般の方にも多くご参加いただき、活発な質疑応答が行われ、大変有意義な講演会となりました。 ------------------------------- 日時:11月22日(金)14:40~16:10 場所:理学部1号館13番講義室 ------------------------------- <講演1> 「人工知能を使って臨床データの解析をしてみたい~臨床家からの率直な意見~」 講 師:山形大学医学部歯科口腔・形成外科学講座 助教 石川 恵生 氏 <講演2> 「金融分野における機械学習応用の将来」 講 師:東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授 和泉 潔 氏
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2019/11/25
- イベント
- データサイエンスcafé
アイスコアサイエンスにおけるデータ解析
11月21日(木)のデータサイエンスCaféは、鈴木利孝先生(山形大学理学部) にアイスコアサイエンスにおけるデータ解析に関して発表していただきました。 南極で掘削して得た氷の柱状試料(アイスコア)の成分を調べることで、太古の昔の気温や砂埃の情報が得られることを知りました。 観測データの中に潜む太古の情報を見つけ出すには、まだまだ沢山の技術的な課題があることが分かりました。
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2019/11/25
- イベント
- データサイエンスcafé
火山学におけるデータサイエンスの応用可能性
11月7日(木)のデータサイエンスcaféは、 常松佳恵先生(山形大学理学部) に火山学におけるデータサイエンスの応用可能性に関して発表していただきました。 火山噴火において、噴火後の噴石の落下状態を調べることで、火山噴火のメカニズムを調べ、火山噴火災害の予測をする手がかりを探るため、地道な調査が必要となります。 噴火の噴出速度を堆積物の分布から求めるため、上空からの写真から堆積物の位置を求める作業などで、データサイエンスの技術が活用できることが分かりました。
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